とまとの英語のお話1
こんばんわ、とまとです🍅
さて、2回目の投稿になります
今日は、英語メインでお話しを
今年から大学入試共通テストが始まりましたね
毎年センター試験の英語を解くのが、私の新年の楽しみだったりするわけですが、今年も例年にもれず、解いてみました
結果は、、、
100点中94点(;´д`)トホホ
ちょいミスが2つも、、、
「センターよりも簡単じゃん」と油断したのがイケなかった。。。
問題をよく読んでいなかった。。。
と言い訳はここまでにして、
大学入試共通テストですが、
発音・アクセントや文法問題などがなくなったのが大きく違っていましたが、例年のセンター試験よりも、易化しておりましたね
その分、リスニングの比重が大きくなっているのですが、長文読解の問題設定であったり、文章の内容だったりが、とっつきやすいもので、読みやすかったのではないかと思います
ただし、英語を暗記で頑張ってきた人では、なかなかスムーズに解けなかったのではないでしょうか?
理由としては、なんといっても「文章量が増えたから」
暗記だとどうしても、日本語に訳しながら理解していくことになります
それだと圧倒的に時間がたりない。
さらに発音・アクセントや文法問題などの短時間で解ける問題もなくなったことで、長文1つ1つかけられる時間も少なくなっています。
「速読力」これがポイントになるという分析もありますが、トマトとしては、この問題を解くための核心は別にあるのではないかと思います。
それは
「英語を英語で理解するチカラ」つまり純粋な『英語力』です。
なんだそれはーーーと思った人もいるかもしれませんね。
でも、これむちゃくちゃダイジなんです。
しかし、寒くて寒くて仕方がないので、
話の続きはまた次の投稿でしていくことにしますぅ