とまとの雑談1
こんにちは、とまとです🍅
春も少しずつ近づいてきましたね。
中学生は受験の追い込みにかかっていることでしょう。
この時期は非常に忙しいですね、、、
受験シーズンということありますし、新年度への準備もありますし
いやー大変です,w
中学生にとっての大きな変化と言えば、なんと言っても「教科書改訂」でしょう。
新しい教科書の内容をチラッと見ましたが、
面白いくらいに難しくなっておりますね,w
まぁとまと的には、とても楽しみなのですが、中学生にとっては、とんでもないことだと思います。
「仮定法?使役動詞?何それおいしいの?」という声が聞こえてきそう,w
しかし、教科書が変わったとしても、勉強法や予習復習の大切さが変化することはありません。
条件はみな同じ。
ただ、内容を理解するのに必要な時間は、それぞれ、個人差がでてくるでしょうね。
教科書改訂の目的は、いろいろあるでしょうが、
根本の目的は「考えるチカラ(思考力)」の鍛錬でしょう。
ただ知識を詰め込む頭よりも、持っている知識を使える頭がダイジということです。
自ら考えることをしない人が多すぎると、とまとは主張します!
特にそう感じるのが、丸つけの時!!!
みんな、ほとんどが、「丸つけ作業」をしているだけ
機械的に、正解していたら、○をつけ、不正解なら✖をつける。
そして、間違えていた問題の模範解答を赤ペンで書く。
こんな風に丸つけしている人いませんか?
これ、ヤバイです。
なぜなら、全く頭を使ってないから。
頭を使わないのは、ただの作業です。
勉強とは、頭を使ってするものです。
と、盛大に言いたいことを言って、今回はお暇します。
ここまで読んでくれた、あなた
本当にありがとござます。
次回も今回の話の続きをしますから、ぜひ読んでくださいね。